ぐちゃぐちゃ遊びとは?
アート×遊び×乳幼児教育を融合したプログラムを組み込んだ乳幼児専門アート教育が、ぐちゃぐちゃ遊び。
絵の具や小麦粉・粘土などを使って周りを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり散らかしたりして遊ぶプログラムです。
子どもが大好きな「ぐちゃぐちゃ」を止めるのではなく、「やってみよう!」と思いきりできる環境をつくることで[好奇心・探究心・挑戦心]を最大限に伸ばしていきます!
ぐちゃぐちゃ遊びには、やり方の正解やゴールはありません。
だからこそ、子供の好奇心や探究心が、のびのびと発揮されます。
子どもたちが楽しみながら、自発的に活動に取り組むことで、将来幸せに生きていくために必要なたくさんの能力を遊びの中で身につけます。
子どもの未来に、目を向けた教育法です。
才能のタネを芽吹かせる ぐちゃぐちゃ遊び
親子教室ののんコンセプト
親子教室ののん(nonon)では子どもの「やりたい!」を尊重するために、
ダメ(no)を言わない(non)教室を目指しています。
教室での2つの自由
子どもは自らやりたいことを見つけ、自ら取り組むことで、成長し続けます。
成長し続けるトライアングル
やりたくないことを誰かから強制されても、やる気が起きず、そのため結果も出ない。
そのような経験はありませんか?
子どもも同じです。
こどもが「おもしろそう?」「やってみようかな?」と思い自発的に取り組んだことで、集中して考え、試行錯誤を繰り返します。
集中して繰り返し取り組んだことにより「できた!」という達成感や満足感を多く得ることができ「もっとやりたい!」の思いから、新たな挑戦をはじめます。
子どもの成長のためにはこのサイクルがとても大切です。
小さいうちから挑戦し、達成感や満足感を得る体験をすることで、将来子どもが自ら取り組む姿勢が養われます。
「それはやっちゃダメ!」とつい言ってしまうパパやママ。
本当はそんなことを言いたくないですよね。
あれもダメ、これもダメと言ってしまうのは親がいけないからではなく、その環境がないからです。
親子教室ののんはパパ、ママ、お子さんの「やりたい」を叶える教室です。